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朝起きられないのはうつ病のせい?うつ病以外に隠れた起きられない病気とは?

未分類 この記事は約 3 分で読めます。

うつ病になると朝起きられないという症状が出る場合があります。

個人差がありますので、全ての人が朝起きられないわけではありませんが、朝起きられなくなるというのはうつ病の典型的な症状の一つです。
朝起きられない症状のことを睡眠障害といいますが、睡眠不足で起きられないケースだけでなく、いくら寝ても寝足りないという過眠によって睡眠障害になるケースもあります。

過眠が原因の睡眠障害の原因はストレスの蓄積であり、非定型うつ病を患っている可能性が高いです。
非定型うつ病はずっと気持ちが落ち込んだ状態が続くのではなく、時々は気持ちが明るくなりますので、本人も気づかないケースが多いです。

過眠による睡眠障害の症状がある場合は心療内科や精神科の病院を受診して、医師の診察を受けることが望ましいです。

医師に診てもらうと薬物療法や認知行動療法などで治療をしてもらえます。

早期治療をすると1年程度で完治を目指せます。
朝起きられないのは、非定型うつ病以外の病気が原因の場合もあります。

朝起きられないという症状の他に、食欲不振や全身倦怠感、頭痛や動悸などの症状が出る場合は、起立性調節障害であることが考えられます。

起立性調節障害は自律神経失調症の一種で、自律神経の乱れが原因です。

 

起立性調節障害とは?

起立性調節障害は小学生や中学生の子供に多い症状で、朝礼の時に失神をして倒れるといった症状が出ることもあります。

子供の起立性調節障害は小児科で治療を受けるのがよく、薬物療法や運動療法などで治療をしてもらえます。

起立性調節障害の治療では、日常生活にも注意をすることが必要になります。
起立性調節障害の方は運動不足の状態になっていることが多いので、外に出て歩くことが症状の改善につながります。

ハードな運動はストレスが溜まって逆効果になることがありますので、散歩などの軽めの運動をするようにします。

座った状態から立ち上がる時には、ゆっくりと時間をかけて立ち上がるように注意します。

起立性調節障害の方がいきなり立ち上がると失神することがあるので注意が必要です。
非定型うつ病や起立性調節障害の他に、朝起きられなくなる病気に低血圧症があります。

最高血圧が100mmHg未満の方は低血圧症であり、病院で血圧を測定してもらうと判明します。

低血圧症は男性よりも女性に多く、女性の5人に1人は低血圧症だと言われています。
低血圧症の原因はいろいろありますが、自律神経失調症の症状として出ることが多いです。

自律神経失調症による低血圧症の原因はストレスの蓄積ですので、普段から意識してリラックスすることが治療法になります。

また、チラミンという栄養素は自律神経を整える作用がありますので、低血圧症の改善に役立ちます。
チラミンはグレープフルーツやオレンジ、レモンなどの柑橘系の果物に豊富に含まれていますので、低血圧症の方は日頃から柑橘系の果物を積極的に食べるようにします。

低血圧症の人は体内の水分が不足していることが多いので、1日に水を1リットルから2リットル飲むようにすることも低血圧症の改善につながります。

文責 : 起立性調節障害治療.com|全日本心健会

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