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メトリジンの効果と副作用とは?起立性調節障害とメトリジンについて

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メトリジン

起立性調節障害は自律神経の乱れが原因ですので、自律神経のバランスを整えることが治療法になります。

自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、起立性調節障害を治療するには交感神経に刺激を与えることが必要です。

メトリジンは交感神経に刺激を与えることによって血圧を上昇させ、起立性調節障害を治療する効果が得られます。
メトリジンを服用すると交感神経が刺激され、心臓の動きが活発になることで血液の流れが良くなり、血圧が上昇します。

血圧が上昇すると起立性調節障害の症状が改善され、朝起きられるようになります。

 

 

メトリジンの特徴

メトリジンの特徴は心臓や中枢神経に直接作用して血圧を上昇させるのではなく、交感神経を刺激することによって血圧を上昇させることにあります。

そのため、自律神経失調症の一種である起立性調節障害の治療には最適で、病気の原因に直接アプローチすることが可能です。

自律神経は自分自身でコントロールすることができませんが、薬を飲むと自律神経の交感神経を刺激できますので、その点ではとてもメリットのある薬です。

 

メトリジンの効果は持続性がありますので、一度服用すると効果は長続きします。

ただし、薬だけに頼ることは禁物で、食事に気を配ったり適度な運動をすることも病気を治療するうえでは大切なことです。

起立性調節障害は塩分不足も原因になりますので、塩分を少し多めに摂取することも病気の改善につながります。
この薬の特徴は、交感神経を刺激して血圧を上昇させることだけに特化しているため、副作用が出にくいことです。

リズミックと比べると効果は緩めですが、安全性の面では非常に優れています。

この薬を飲んでも症状が改善されなかった時には、リズミックが処方されるケースが多いです。

 

 

メトリジンの副作用

メトリジンの副作用は、薬を服用すると発疹などのアレルギー症状が出る場合があります。

アレルギー症状が出た場合は、薬が体質に合っていないことが考えられます。

薬を飲んで皮膚に発疹ができたり蕁麻疹が出た時には薬の服用を中止して、医師に相談することが必要です。
その他の副作用として、吐き気や腹痛、食欲不振などの胃腸障害や肝障害、頭痛や眠気などの症状が稀に出る場合があります。

これらの副作用はあまり出ることはありませんが、薬を飲んでこれらの症状が出た時には、医師の診察を受けることが必要です。

 

 

メトリジンを服用する際の注意点

メトリジンを服用する際の注意点として、必ず食後に服用することが必要ですので、食前や食間に服用しないように注意します。

1日当たりの服用量は症状によって違いがありますので、必ず医師が指定した量を守ることが必要です。

自分の判断で増量したり減量することは厳禁です。
アレルギー体質の方は薬を服用するとアレルギー症状の副作用が出ることがありますので、問診の際にはアレルギー体質であることを伝えておくことが必要です。

病気の治療のために他の薬を服用している場合は、現在飲んでいる薬の名前を伝えるようにします。

文責 : 起立性調節障害治療.com|全日本心健会

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